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演劇界を席巻したエンダ・ウォルシュ最新作を白井晃が演出
田中圭、奈緒、富山えり子の顔合わせで待望の日本初演！

映画「ONCE ダブリンの街角で」舞台版でのトニー賞ミュージカル脚本賞受賞や、デヴィッド・ボウイの遺作のミュージカル『ラザルス』の脚本執筆などでも知られるアイルランド生まれの劇作家・脚本家のエンダ・ウォルシュ。これまでに『バリーターク』(2018年)、『アーリントン』〔ラブ・ストーリー〕(2021年)と彼の作品を演出してきた世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃が、2021年イギリスでの初演から瞬く間に世界の演劇界を席巻したエンダ・ウォルシュの最新作を手掛けました。

出演には、田中圭、奈緒、富山えり子と多方面で活躍する魅力的なキャストが揃いました。出演者は３人の俳優と、1人のドラム演奏者のみ。ユーモアと不安が混在する世界を、シアタートラムの濃密な空間で立ち上げました。

公演プログラムにはエンダ・ウォルシュが2021年の初演時に寄せたコメント、白井晃 インタビュー、キャストの座談会などが掲載され、作品をより深く知るため内容が集約されています。

【作】エンダ・ウォルシュ
【翻訳】小宮山智津子
【演出】白井晃
【出演】田中圭　奈緒　富山えり子
　　　　荒井康太（Drs）

会場：シアタートラム ほか
2024年5〜6月 公演

商品名：『Medicine メディスン』（2024）公演パンフレット
料金：1,500円（税込）
サイズ：B5版（182mm×257mm）
頁数：全40ページ（表・裏表紙除く）
内容：PROGRAMME NOTE エンダ・ウォルシュ／キャストプロフィール／白井晃（演出）インタビュー／座談会 田中圭×奈緒×富山えり子／「メディスンに向き合う」小宮山智津子（翻訳）／「言葉と身体が空間に創り出す幾つもの物語」村上祥子（編集者・ライター） ほか


※この商品は2024年の『Medicine メディスン』公演期間中に会場で販売の商品と同一です。
 
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